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11/20配信のモバフラ47号にて「私はSに逆らえない」第4話配信予定
(↑モバフラ公式サイトでの配信予定日です)

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10/10頃 FCα「ひとりじめ~調教願望~(10)<完結>」発売
(↑「調教願望」73~78話収録です)

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常盤平団地と松戸市立博物館

この日は、常盤平団地と松戸市立博物館へ行って来ました。

最近団地に萌えてます。昭和30年代くらいの古い団地の。何が楽しいのかは来月でるFCの中でも語ってるんですが(そんなところで語るなよって感じですが)、とにかくまぁ造形そのもの+その当時の人々の生活と価値観に思いを馳せる…そういうコトです!

まだがっちり出かけたのはひばりヶ丘と常盤平だけなんですが現状の雰囲気は大きく異なります、この2つ。
ひばりヶ丘は建てかえと取り壊し真っ最中で、住民のいなくなった住棟が多かったんですが常盤平は建て替えず残していく方針のようで、他ならまっさきに取り壊されがちなスターハウスという特徴的なカタチの住棟とかもそのままで、どの建物も外装塗り替えられてキレイで自然も多くて野良猫さんもいたりして、住み心地もいいんだろうな~と思う素敵な雰囲気でした。

それにしても外壁って…。塗り替えられてなかったら古びた味わいが出てて良いカンジだし、塗り替えられてたらそれはそれで出来た当時の姿を見ているようで良いし…どっちでもアリだわぁ。
でも住むならキレイなほうが嬉しいですね(笑)。

いつもなら写真色々貼るんだけど、人の家だし…あんまり勝手にネット載せたりはよくないのかも…(洗濯物とか干してたりするし)と思い…まぁこのくらいの遠景なら大丈夫かなぁみたいなのを一枚だけ。

この通り、お天気もばっちり良い日でした。程良く雲のある青空っていいですよねー!

で、松戸市立博物館なんですが、こちらは常盤平団地の当時の家の内部(外観の一部も)を再現したコーナーがありまして、それ目当てで行ってきました。
(この博物館、人類の誕生から常盤平団地の誕生まで学べるという、『なるほど、人類の進化の果てに頂点としてこの団地が生まれたんだな!』と思わせてくれるステキな博物館です。多分)
この2DKの団地に住む当時の「ある家族」の家を再現したという設定なんですが(この架空の「ある家族」にもちゃんと人物設定があるコダワリよう!)間取りとかはもちろん、家の中の家具や小物まで当時のものが集められてて、本当にタイムスリップして他人の家に土足で上がってる緊張感がすさまじかったです(笑)。

だってここにはなぜか見張りの人もいないし、他に見物客もいなかったので…まるで空き巣気分ですよ!
電気もテレビ(白黒のCMとか流れてる)もつけっぱなしで、住んでる人がちょっと家を開けてるような状況…。
狭い団地間の6畳の部屋に絨毯引いて大きな応接セットを置いてるのを見るとなんともほほえましい気持ちに…。
団地が当時憧れの住まいで、けっこう裕福な人達が住んで洋風の暮らしを送ろうとしたというのを団地にハマって知って、現代の一般的団地イメージとのギャップを感じずにいられませんでした。
その当時の「団地妻」って言葉はきっと今の「六本木セレブ」とか「シロガネーゼ」みたいなハイソ奥様を指す言葉だったんでしょうねっ。

結局価値観とかは時代に合わせて変わっていくけど、自分の気の持ちようで物事はいろんな見方ができるんだから好きな見方をすればいいんだとか、幸せは周り基準ではなく自分基準で図るべきなんだとか…団地を見てると色々考えさせてくれますよ(笑)。
さすが建造物とはいえ伊達に年食ってない(ごめんなさい)です、団地さーん!!

皆様も、お近くの団地へお出かけになってみてはいかがですか!(でも、団地鑑賞はお住まいの方に迷惑にならない範囲で距離を保って楽しみましょうね!)
2012年03月14日(Wed) | 日常 | TB(-) | CM(-)