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  お仕事情報
★掲載情報★
8/20配信のモバフラ35号にて「私はSに逆らえない」第1話配信予定
(↑モバフラ公式サイトでの配信予定日です)

★新刊情報★
10/10頃 FCα「ひとりじめ~調教願望~(10)<完結>」発売予定
(↑「調教願望」73~78話収録です)

★その他情報★
★dブックなど一部の電子書籍サイトでは
FC未収録の読切なんかも配信中です
★単行本は電子書籍版もあります
↓最新9巻発売中です

性懲りも無くレトロ本

時間ができるとやりたくなる、レトロ本紹介コーナーです!
今回ご紹介するのはコレ!『主婦の友ホームブック6 新家庭の住まい』!発行は昭和41年!

…いや~、いい時代ですよね興味深いですよね!(押しつけ)

中身は、時代的にカラーページは少なく文字が多めで、新米主婦にむけて狭い(大前提)スイートホームにおけるインテリアだとか暮らしの知恵だとかお掃除の仕方とかこまかく描かれています。
昭和41年なので、まだまだ団地は入居が難しいあこがれの住まい的扱いです!

…でもね。
「1DKの『狭い』明るいダイニングキチン」とか書いてあってなんかあんま褒めてないような。
でも「あこがれの団地生活である。」とあるので、よくわからないけど狭いのも含めてあこがれだったのかな(適当)。
「明るい」にもピンときにくいですが、昔の家は家の中で一番暗くて寒い場所が台所でしたから…。(冷蔵庫の無い時代だと食料の保管場所としてそれが適当だったのだろうけど)
ステンレスの流しと電化製品のおかげで台所はひと目に触れてもOKな明るい場所に移ってこれたワケですね。

狭い間取りでどう快適に過ごすか、家具の選び方置き方もこと細かにアドバイスが載っていて読んでて楽しいのですが、いかんせん広くてもせいぜい2DKの間取りであくまでベッドを入れようとするこだわりは…。
実例は基本的にベッド前提だったりして、間取りの話だけでなく本全体に「欧米では…」とか「富める国アメリカではすでに」みたいな欧米憧れが強くて楽しいです。こういうのを求めてレトロ本を読んでるんだ…!
で、せまい部屋に家具を置いてみたパース図も豊富に載ってるんですが、
↑どう見ても20畳くらいのリビングですよね?
でも間取り図を見る限り6畳位の部屋なんです。
こんなのばっかなので、あまり家具配置例は参考にならなかったんじゃ…と思います。
6畳くらいの部屋にベッドとリビングスペースとがゆったり配置されてる例とかあるけど、家具の大きさが小人サイズとしか思えない…。
基本的に洋風に住まう方法を提案してるようです。
これを実践した結果が、常盤平団地の団地の一室再現展示みたいな和室の部屋の大きさに見合わない応接セットのなんか苦しそうなカンジなのかもしれません。
まぁ私はあの部屋大好きなんですが。
homebook2.jpg

↑右上の新婚さん(という設定)は夫27と妻24才の設定なのだそうですが…。
昔の人って老け…年齢より大人っぽく見えますよね!
そして左ページのお台所カワイイよ…。
2014年07月05日(Sat) | 日常 | TB(-) | CM(-)